オリゴ糖粉末が生まれ変わりました!

かわしま屋のオリゴ糖粉末はここが違う!

7種類のオリゴ糖を配合

かわしま屋は1種類のオリゴ糖ではなく、7種類のオリゴ糖を配合。ラフィノース(ビート由来)やガラクトオリゴ糖はもちろん、果物や野菜に含まれるフラクトオリゴ糖なども使用しています。
オリゴ糖の他に、植物性乳酸菌とロイテリ菌を配合

「オリゴ糖(粉末)腸活シンバイオティクス」はオリゴ糖の他に、植物性乳酸菌12種類とロイテリ菌を配合。「シンバイオティクス」の組み合わせにしています。そのため、忙しい毎日でも面倒な組み合わせを考える必要はありません。
12種類の植物性乳酸菌入りのオリゴ糖粉末
オリゴ糖粉末に入っている乳酸菌は、すべて日本伝統の発酵食品からとれた「植物性乳酸菌」から作られています。
お米由来の
植物性乳酸菌
お腹の調子と肌の調子を整える
お味噌由来の
蔵華乳酸菌
免疫機能のサポート
酒粕由来の
植物性乳酸菌
アレルギー症状をサポート
麦由来の
植物性乳酸菌
かわしま屋オリジナルの乳酸菌
すんき漬け由来の
植物性乳酸菌
免疫機能をサポート
日本酒由来の
植物性乳酸菌
かわしま屋オリジナルの乳酸菌
すぐき漬け由来の
植物性乳酸菌
善玉菌を助けて肌ケアをサポート
日本の漬物由来の
植物性乳酸菌
悪玉菌に注目し口内環境ケア
ぬか床由来の
植物性乳酸菌
かわしま屋オリジナルの乳酸菌
醤油由来の
植物性乳酸菌PC
緑茶由来の
植物性乳酸菌GT-1
酢大豆由来の
植物性乳酸菌AB-1
ヒト由来のロイテリ菌配合
ヒトから発見された、やさしい乳酸菌
ロイテリ菌は、ヒトの母乳やお口の中から見つかった乳酸菌。
もともと人の体にいる菌なので、自然になじみやすいといわれています。
毎日の健康をやさしくサポートする存在として、食品やサプリメントにも使われています。
わたしにも、うちの子にも、ロイテリ菌習慣

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体重の目安 |
推薦菌数の目安 |
パウダー量の目安 |
説明 |
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猫 |
3~5kg |
約3~7億個 |
小さじ 1/10~1/5杯程度 |
ひとつまみ程 |
小型犬 |
~5kg |
約5~10億個 |
小さじ 1/10~1/5杯程度 |
ひとつまみ程 |
中型犬 |
5~15kg |
約10~20億個 |
小さじ 1/5~1/3杯程度 |
ふたつまみ弱 |
小型犬や猫には「粉末ふりかけを軽くひとつまみ」、中型犬なら「2つまみ」くらいの感覚でOK!多く与えすぎても過剰摂取の心配はほとんどなく、毎日のごはんにサッと混ぜるだけで手軽に腸内ケアができます。※初めて与える際は少量から様子を見てください。持病のあるペットは獣医師へのご相談をおすすめします。
5種類のビフィズス菌を配合

5種類のビフィズス菌を組み合わせた粉末タイプで、すこやかな毎日を内側からサポートします。ヨーグルトや飲み物にさっと混ぜて、お好みのスタイルでお召し上がりいただけます。
食物繊維を配合

「オリゴ糖(粉末)腸活シンバイオティクス」はとうもろこし由来の水溶性食物繊維「難消化性デキストリン」と、甜菜(ビート・砂糖大根)由来の不溶性食物繊維「ビートファイバー」を配合しています。どちらも天然の食物繊維です。
オリゴ糖粉末はこんな方におすすめです

オリゴ糖は腸内細菌の餌となるので、毎日摂取することをおすすめします。また乳酸菌、ビフィズス菌は腸内で定着するわけではないので、これも毎日摂取が好ましいと言われています。「オリゴ糖(粉末)腸活シンバイオティクス」は毎日の生活に取り入れやすくするために、味や使い勝手にこだわりました。
だから毎日続けやすい!かわしま屋のこだわり

サプリメントだと習慣になっていないから、ついつい飲むのを忘れてしまう。そんな方におすすめ。「オリゴ糖(粉末)腸活シンバイオティクス」は粉末仕様なので、いつものあの飲み物にさっと足すだけで毎日欠かさずに摂取できます。冷水でも溶けるので、いろんな飲み物にも混ぜることができます。
加糖調整は一切していないため、甘みは自然由来のもののみ。飲み物やお料理の味を邪魔しないため、いろんな使い方ができます。また、香料、保存料、着色料などの添加物も使用していないため、安心してお使いいただけます。
「湿気の多いキッチンに常備していても状態が変わらないように」と湿気で固まりにくい配合にこだわりました。
スタッフの声
家族みんなで食べてます!毎朝、子供達は無糖ヨーグルトにオリゴ糖をかけて果物と一緒に食べています。オリゴ糖はほんのり甘く食べやすいので、健康維持を目的として家族みんなで続けやすいと思います。(スタッフK)
朝スッキリ!妻に言われて毎朝ヨーグルトにプラスして飲んでいます。特に調子が悪いわけではないのですが飲み始めてから、朝スッキリするようになりました。リズムも心なしか整ってきました。(スタッフO)
罪悪感なく甘みをプラス!代謝が年々落ちている私としては甘味料として使った時に砂糖より罪悪感がなく使えるところが嬉しいですね。美味しく健康を目指したいです。(スタッフH)
7種のオリゴ糖

5種のビフィズス菌

アレンジ次第でいろんな食べ方が楽しめます!
ヨーグルト×オリゴ糖
無糖ヨーグルトに、オリゴ糖を小さじ1〜2杯ほどかけるだけ。お好みでフルーツを添えると、甘さと酸味のバランスが◎。
ポイント:やさしい甘みで、朝の腸内ケアにもぴったり♪
いつもの料理にひとさじ
味噌だれにほんのりオリゴ糖を加えると、後味がやさしい仕上がりに。
ポイント: 控えめな甘さで、コクを引き立てる隠し味に。
いつもの飲み物にひとさじ
コーヒーやお茶、スムージにそっとひとさじ。味を邪魔せず、毎日の腸活習慣に。
ポイント: 無理なく続けられる、やさしい腸活サポート。
凍らせた甘酒と一緒に
シャリッと甘酒にオリゴ糖をひとさじ。ほのかな甘みでヘルシーなデザートに。
ポイント: おやつ感覚で楽しめる、やさしい発酵スイーツ。
オリゴ糖商品一覧はこちら
よくあるご質問
オリゴ糖は人工甘味料なのですか?
オリゴ糖は人工甘味料ではありません。オリゴ糖は砂糖の仲間で、天然甘味料の中でも食品に分類され、母乳や野菜の中にも含まれる成分です。
オリゴ糖を砂糖の代わりに使えますか?
可能ですが、砂糖と同じ甘さにするためには多量のオリゴ糖を使うことになるかもしれません。ほのかな甘みを付けたい時にはおすすめです。
1日にどのくらい摂取するとよいですか?
1日の摂取目安量は、約5gです。一度に多く摂りすぎず、少量ずつ複数回にわけて摂取するとより効果が実感できるでしょう。
摂りすぎるとどうなりますか?
一度に大量に摂取すると下痢をしたり、お腹にガスが溜まって頻繁におならが出る場合があります。様子をみながら摂取してください。
赤ちゃんでも食べられますか?
はい、赤ちゃんでも食べられます。赤ちゃんにあげる時期の目安は、生後6か月頃です。離乳食開始後にスタートしましょう。分量は耳かき1杯程度ほどに抑え、少しずつ様子をみながら始めてください。
オリゴ糖・腸活乳酸菌パウダー・イヌリンの違いはなんですか?
【オリゴ糖】
オリゴ糖は弊社独自の配合で、7種類のオリゴ糖・ビフィズス菌5種類・12種類の植物性乳酸菌・ロイテリ菌・食物繊維が入っております。
やさしい甘味がございますので、お料理などにお砂糖代わりとしてご利用いただけます。
糖は、1個の糖から成り立つ「単糖」、単糖が2〜10個結合した「オリゴ糖」、それより多くの単糖が結合した「多糖類」と分類することができます。オリゴ糖は、少ない数の単糖が結合しています。
砂糖を控えている方に、甘味料の置き換えとしてオリゴ糖が人気を集めています。
また、腸内環境を整えるシンバイオティクスの配合ですので、おなかのすっきりも期待できます。お料理に入れるのをおすすめしています。
【腸活乳酸菌パウダー】
日本の食品からとれた植物乳酸菌や、米麹パウダー(酵素)を配合しています。
こちらは甘味などはほとんどありませんので、直接お飲みいただいたり、ヨーグルトにかけていただいたりしてお召し上がりください。
【イヌリン】
水溶性食物繊維で、腸活乳酸菌パウダーの補助的にご使用いただきたい商品です。
有機ブルーアガベを使用しておりまして、からだのめぐりにも良い効果をもたらすといわれています。
無味無臭ですのでそのままお料理に加えられます。100%天然の植物ですので、乳酸菌などは入っていません。
水溶性食物繊維を補うためにぜひ併用していただきたい商品でございます。
オリゴ7種シロップとオリゴ糖粉末の違いについて教えて下さい。
オリゴ糖7種シロップ
シロップタイプは7種類のオリゴ糖を配合しています。
オリゴ糖粉末
粉末タイプは7種類のオリゴ糖を配合しています。
どちらの商品も腸活シンバイオティクス乳酸菌・ビフィズス菌・食物繊維が配合されており、粉末タイプは植物性乳酸菌12種類、ビフィズス菌5種類・ロイテリ菌が配合されています。そのため、シロップタイプに比べて粉末タイプは成分の多様性に富んでおります。どちらも「腸内環境を整える」ことで同じ目的です。
お腹の常在菌や腸内環境との相性によって効果を感じられるかどうか異なるため、シロップタイプが合う方、粉末タイプが合う方人それぞれです。
商品詳細
商品名 |
オリゴ糖 (粉末タイプ) 腸活シンバイオティクス
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名称 |
オリゴ糖含有食品
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内容量 |
150g×2袋セット |
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原材料 |
ラフィノース、イソマルトオリゴ糖粉飴、アガベ(イヌリン)、フラクトオリゴ糖、マルトビオン酸 Ca 含有粉飴(サワーオリゴ)、難消化デキストリン、ガラクトオリゴ糖、乳酸菌乾燥末、甜菜(ビートファイバー)、ビフィズス菌、キシロオリゴ糖、環状オリゴ糖、L-ロイテリ菌
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生産地 |
日本 |
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保存方法 |
オリゴ糖の性質上、開封したまま放置をすると湿気により固まりができる場合があります。
使用後は必ず袋の口をしっかりと締めて涼しい場所で保管をしてください。
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栄養成分 100gあたり |
エネルギー:372kcal たんぱく質:1.8g 脂質:0.3g 炭水化物:90.6g 食塩相当量:0.1g ナトリウム:40mg |
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備考 |
1日の摂取量目安:1日5gを目安にお召し上がりください。
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