米麹

かわしま屋おすすめの無添加米麹の販売ページです。有機の米麹、玄米麹や米麹パウダー、井上本店やマルクラなど老舗の麹蔵がつくる上質な米麹を販売しています。甘酒やお味噌、塩麹づくりに上質な米麹をお役立てください。

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米麹とは?

米麹

米麹(米糀)は、蒸したお米に麹菌(コウジカビ)を付けて発酵させた素材です。甘酒・塩麹・醤油麹・味噌など、日本の発酵食品や調味料を手作りする際の原料として広く使われています。

日本での米麹の利用は古く、奈良時代には米麹が酒造りに使用されたという記録が残されています。現在でも味噌や甘酒の材料として使用されており、自宅での手作りも可能です。

乾燥タイプとパウダータイプがあり、それぞれ保存性や使い方に違いがあるため、用途に合わせて選ぶことが大切です。

生麹と乾燥麹の違い

乾燥麹

生麹と乾燥麹の違いは、出来上がった米麹を乾燥させているかいないかの違いです。

生麹は麹菌の発酵する力が強い反面、日持ちがとても短く、冷蔵庫での保存が欠かせません。

乾燥麹は生麹に比べて発酵する力はやや穏やかですが、常温保存ができ、長期間保存できるため、使いたい時に使いたいものを作ることができる、扱いやすい米麹です。

米麹パウダーとは?

米麹パウダー

米麹パウダーは、乾燥麹を粉末にしたものです。甘酒作りなどにもご使用いただけますし、ヨーグルトやスムージーに加えて召し上がる方もいらっしゃいます。

水分や食材に溶けやすいため、粒状の乾燥米麹とは異なる使い勝手があります。詳しい比較は下記「米麹の種類と選び方」をご覧ください。

米麹の種類と選び方

米麹には、粒状の乾燥米麹と粉末の米麹パウダーの2種類があります。保存方法や使い勝手が異なるため、作りたいものに合わせて選ぶとよいでしょう。

乾燥米麹とパウダーの特徴

種類 特徴 保存方法 向いている用途
乾燥米麹 米に麹菌を付けて乾燥させた粒状の麹。白米・有機米を使ったものがある 直射日光・高温多湿を避けて保存。開封後は冷蔵保存推奨 甘酒・塩麹・醤油麹・味噌など幅広く使える
米麹パウダー 乾燥米麹を粉末にしたもの。水分や食材に溶けやすい 冷蔵庫での保存推奨。開封後は早めに使用 甘酒・塩麹・醤油麹など

乾燥米麹には白米を使ったものと有機米を使ったものがあります。種類ごとの詳細は下記ラインナップ比較をご覧ください。

用途で選ぶ米麹

用途 乾燥米麹 米麹パウダー
甘酒づくり
塩麹づくり
味噌づくり
醤油麹づくり

味噌づくりには、粒状の乾燥米麹が一般的に用いられます。

乾燥麹の戻し方

乾燥麹の戻し方

乾燥麹の戻し方は、清潔なボウルなどに米麹をパラパラとほぐし入れ、50〜60℃のぬるま湯に1〜2時間つけておくだけです。

詳しい乾燥麹の戻し方は、こちらの商品ページをご覧ください。

米麹を扱う際のポイント

米麹を使った調理のポイント

米麹を料理に使うときに押さえておきたいコツを紹介します。麹の特徴を活かすために、ぜひ意識してみてください。

加熱しすぎない

米麹には、たんぱく質やでんぷんを分解する酵素が含まれています。これらの酵素が働くことで、肉や魚が柔らかくなったり、甘みや旨みが引き出されたりします。ただし、酵素は高温に弱いため、長時間煮込むと働きが弱まることがあります。

鍋料理やスープなどに米麹を加える場合は、火を止める直前に加える、あるいは煮込みすぎないようにするなど、加熱のタイミングを工夫すると酵素の働きを活かしやすくなります。塩麹や醤油麹を調味料として使う場合は、加熱しても旨み自体は残ります。

他調味料とのバランスをみる

塩麹や醤油麹には塩分が、甘酒には糖分が含まれています。米麹を使った発酵調味料を複数組み合わせると、味わいは深まりますが、塩分や糖分も重複しやすい点は押さえておく必要があります。

「塩麹で下味をつけた上に、醤油麹も仕上げで使う」という場合は、他の調味料を控えめにするとバランスを取りやすくなります。甘酒をお菓子や煮物に使うときには、砂糖やみりんの量を減らすなど、全体の味付けを見直してみるのもおすすめです。

焦げやすさを念頭に調理する

米麹を使った調味料は糖分を含むため、焼き物や炒め物に使うときには焦げに注意が必要です。漬けダレをしっかり拭き取ってから焼く、はじめは弱火でじっくり熱を通すなど、ちょっとしたコツで焼きむらや焦げ付きを防げます。

しっかり漬け込んだ食材を焼く場合は、キッチンペーパーで軽く水分を取るだけでも、表面の焦げやすさが変わります。塩麹や味噌麹を使った焼き料理は短時間でもしっかり風味がのるので、肉や魚だけでなく、野菜を焼く場合にも同様の工夫がおすすめです。

米麹でできること

米麹で作れる代表的なものに、甘酒・塩麹・味噌・醤油麹があります。甘酒は米麹とお湯、またはご飯を使って作れます。甘酒の作り方

塩麹は、米麹・塩・水を合わせて発酵させて作ります。塩麹の作り方

味噌は大豆・米麹・塩を合わせて仕込みます。味噌の作り方

醤油麹は米麹を醤油に漬けて作れます。醤油麹の作り方

さらに詳しい使い方は、米麹の使い方とレシピをご覧ください。

かわしま屋の米麹

かわしま屋では、国産米を使用した無添加の米麹を取り揃えています。有機JASを取得した岡山県産米を使用した米麹もございます。甘酒や味噌、塩麹作りなどに、ぜひお試しください。

商品 形状 容量 向いている使い方 選び方の目安
井上本店 乾燥米麹(860g) 粒状 860g 甘酒・塩麹・醤油麹・味噌 幅広い用途に使いたい方
マルクラ 有機乾燥米麹(500g) 粒状 500g 甘酒・塩麹・醤油麹・味噌 有機米を使いたい方
菱六 米麹パウダー(100g) 粉末 100g 甘酒・塩麹・醤油麹 初めて試したい方
菱六 米麹パウダー(1kg) 粉末 1kg 甘酒・塩麹・醤油麹 継続して多めに使いたい方

パウダーは水に溶けやすく、甘酒や塩麹を手軽に作りたい方に向いています。

米麹についてのQ&A

乾燥麹と生麹はどちらを選べばよいですか?

生麹は発酵する力が強い反面、日持ちが短く冷蔵保存が必要です。乾燥麹は常温で長期保存でき、使いたい時に使える扱いやすさがあります。かわしま屋の米麹カテゴリでは、扱いやすい乾燥米麹や米麹パウダーを中心に紹介しています。

米麹をそのまま食べたらどうなりますか?

米麹をそのまま食べるとほんのり甘い味がします。麹菌は日本の食品づくりに古くから使われている菌です。米麹は甘酒・塩麹・味噌などに調理・発酵させて使うのが一般的です。

米麹は体に悪いですか?

米麹は食品の原材料として古くから使われています。米麹を使った甘酒には糖分が、味噌や塩麹には塩分が含まれるため、各商品ページの使い方をご確認ください。

麹と糀の違いは何ですか?

麹と糀の違いは、漢字の違いだけで、意味に違いはありません。「麹」は中国から伝わった漢字で、「糀」は日本で生まれた漢字です。

米麹はどこで売ってますか?

米麹はスーパーでも購入できますが、有機栽培米を使用した米麹や玄米麹など、こだわりの米麹はネット通販をご利用いただくと選びやすいです。かわしま屋ではこだわりの米麹を多数ご用意しております。

米麹はどのくらい日持ちしますか?

保存期間は商品や保存状態によって異なります。開封後は各商品ページの保存方法を確認し、湿気や高温を避けて保管してください。

米麹パウダーは味噌づくりに使えますか?

かわしま屋の商品ページでは、米麹パウダーは甘酒・塩麹・醤油麹などの用途が中心です。味噌づくりには、粒状の乾燥米麹を選ぶと使いやすいです。

初めて米麹を使うならどの商品が選びやすいですか?

甘酒や塩麹など幅広く使いたい場合は粒状の乾燥米麹、少量から試したい場合は米麹パウダー100gが選びやすいです。作りたいものや使う量に合わせて選んでください。

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