野菜をまるごと使った「だし」があることをご存じでしょうか。
ベジブロスとは、野菜(ベジタブル)とだし(ブロス)を合わせた言葉です。
人参の皮や玉ねぎの外皮、セロリの葉など、普段は捨ててしまいがちな部分から、野菜の旨みと栄養を引き出すスープとして近頃では一般的になってきました。
料理研究家 タカコナカムラ氏が30余年にわたり提唱してきたこの知恵を、お湯に溶かすだけで使える顆粒タイプにしました。
野菜の滋味深い味わいが広がる、毎日の料理に使いやすい万能野菜だしです。
ベジブロスとは|野菜の栄養をまるごといただく「癒しの味」
ベジブロスは、野菜の皮や根、葉などを煮出して作るだしです。
野菜の外側には、植物が紫外線や害虫から身を守るために自ら作り出す成分「フィトケミカル(phytochemical)」が豊富に含まれています。フィトケミカルには以下の働きが期待されています。
- 優れた抗酸化作用
- 免疫機能のサポート
- 活性酸素の除去による生活習慣病の予防や老化防止への期待
タカコナカムラ氏はこれを、人間を癒し細胞までエネルギーを伝える「癒しの味」と呼んでいます。ベジブロスは、野菜の栄養を余すことなく取り入れる「ホールフード(丸ごとの食べ物)」の考え方から生まれたスープです。
タカコナカムラ監修|ホールフードの知恵から生まれた「いのちのだし」
このベジブロスは、料理研究家 タカコナカムラ氏が監修し、ホールフード協会が認定した商品です。
タカコナカムラ氏は一般社団法人ホールフード協会の代表理事を務め、「身体・心・環境を丸ごと整える食」をテーマに、長年にわたり食のあり方を提案してきました。
ホールフードとは、食材をできるだけ丸ごといただくという考え方です。野菜であれば皮や根、葉までを含めて使い切ることで、本来そこに備わっている栄養や生命力を余すことなく取り入れることができます。
- 野菜を丸ごと食べる(Whole Food)食生活の提案
- 食材を無駄にせず、農業や環境まで考える料理
- 持続可能な食文化の継承と次世代への橋渡し
ベジブロスは、こうした考え方の中から生まれました。これまで捨てられてきた野菜の皮や芯、根の部分には、実はフィトケミカルなどの栄養が多く含まれています。それらを丁寧に煮出すことで、やさしく深みのある味わいのだしが生まれます。
この一杯のスープには、単なる「だし」という役割を超えて、食材を無駄なく使い切ること、自然の恵みを大切にいただくこと、そして日々の食事を通して自分自身の体と向き合うこと——
そうした価値観が込められています。
ベジブロスは、特別な料理のためのものではなく、毎日の食卓の中で無理なく取り入れられる「いのちのだし」。日々の食事にやさしく寄り添いながら、食べることの本来の意味を思い出させてくれる存在です。
徹底した無添加。動物性原料も一切不使用のためヴィーガンの方にもおすすめです
このベジブロスは、化学調味料や人工的な添加物を一切使わずに作られています。
【以下の成分は使用していません】
- 化学調味料(アミノ酸等)
- タンパク加水分解物
- 酵母エキス
- 動物性原料(ベジタリアン・ヴィーガン対応)
こだわりの原材料
素材は、すべて国産野菜(人参、玉葱、白菜、セロリ、舞茸)のエキスと、こだわりの海塩(沖縄の塩や伊豆大島製造の焼塩)を厳選。素材本来の甘みと、奥行きのある優しい味が特徴です。
液体状の「ベジブロス(野菜だし)」を顆粒化する際に、形を保つための成分としてオリゴ糖が配合されています。こちらはタピオカ(キャッサバ芋)を原料としたオリゴ糖を使用しています。
一般的な顆粒だしに使われがちな「デキストリン」や「酵母エキス」を避け、とことん身体に優しい原材料にこだわって作られた顆粒だしです。
顆粒タイプだから、忙しい時でもサッと使える
本来、手作りのベジブロスは野菜の切れ端を20〜30分ほどコトコト煮込む必要があります。顆粒タイプなら、お湯に溶かすだけで完成。忙しい毎日の中でも、手軽に野菜の栄養と旨みを料理に取り入れることができます。
ベジブロスの使い方
基本の目安:お湯150mlに小さじ1杯
- スープ・味噌汁:お湯に溶かすだけで、野菜の甘みが広がるやさしい一杯に。
- カレー・シチュー・リゾット:ブイヨンの代わりに使うことで、自然なコクと深みが加わります。
- 炊き込みご飯:炊飯時に加えると、野菜の風味がご飯全体にふんわり広がります。
- 万能調味料として:和・洋・中・イタリアン、どんな料理にも驚くほどマッチします。
ベジブロスのコンソメやブイヨンとの違い
肉や骨のエキスで強いコクを出す一般的なコンソメに対し、ベジブロスは野菜の純粋な旨みを引き出しただしです。
まろやかでふんわりとした風味が特徴で、料理の味を邪魔せず、素材本来の味を引き立てます。 離乳食期のお子様から、健康を意識されるお年寄りまで、ご家族みんなで安心してお召し上がりいただけます。
ベジブロスはこんな方におすすめ
- 化学調味料・酵母エキス不使用の野菜だしを探している
- フィトケミカルの栄養を手軽に摂取したい
- ヴィーガンやベジタリアンの食事を実践している
- 忙しくても、家族には安全でやさしい味を食べさせたい
- 野菜嫌いのお子様の食事に工夫をしたい
ベジブロスはこんな使い方も|毎日のレシピに取り入れるコツ
ベジブロスはスープだけでなく、さまざまな料理に取り入れることができます。
- 炒め物の下味として
- ドレッシングやソースの隠し味に
- パスタやリゾットのベースに
- お弁当のおかずの味付けに
野菜の旨みがやさしく加わるため、料理の味を大きく変えずに整えられるのが特長です。
「塩だけでは味が決まらない」と感じたときに少量加えると、自然なコクが出て味がまとまりやすくなります。
ベジブロス(顆粒タイプ)についてのよくある質問
1:ベジブロスとコンソメの違いは何ですか?
ベジブロスは野菜(ベジタブル)とだし(ブロス)を合わせた言葉で、野菜のみで作られた「野菜だし」です。素材の旨みを引き出すまろやかでふんわりとした「癒しの味」が特長です。
一方、一般的なコンソメは肉や動物性エキスを使用することが多く、コクや塩味がしっかりした味付けになります。
そのためベジブロスは、ヴィーガン料理、素材の味を活かしたい料理、また細胞までエネルギーを伝えるようなやさしい味に仕上げたいときに適しています。
2:ベジブロスは毎日使っても大丈夫ですか?
はい、毎日の料理に安心してお使いいただけます。
本品は化学調味料、酵母エキス、タンパク加水分解物、動物性原料を一切使用していません。
日常の味噌汁やスープに野菜の栄養と旨みを補う感覚で、少量ずつ加えるのがおすすめです。
3:どんな料理に使うのがおすすめですか?
スープや味噌汁はもちろん、カレーやシチュー、炊き込みご飯、炒め物、パスタ、リゾットなど、和・洋・中・イタリアンを問わず幅広い料理に使えます。
また、パンケーキなどの隠し味として使うことで、手軽に野菜の栄養をプラスすることも可能です。
4:子どもや離乳食にも使えますか?
素材の味を活かしたやさしい風味のため、離乳食やお子さまの食事にも非常に取り入れやすいだしです。
「野菜嫌いの子どもがベジブロスなら食べてくれた」という声も多く寄せられています。
ただし、原材料に食塩(沖縄の塩や伊豆大島の焼塩)を含みますので、お子さまの月齢に合わせて使用量は調整してください。
5:ベジブロスはダイエットや健康に良いですか?
ベジブロスには、活性酸素を取り除く働きがあると言われる抗酸化成分「フィトケミカル」が豊富に含まれており、免疫力のサポートや老化防止への効果が期待されています。
野菜由来の自然な旨みが強いため、余分な塩分や油分を増やさずに満足感のある味に仕上げやすく、健康的な食生活を意識する方に選ばれています。
商品詳細
商品詳細 |
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名称 |
野菜微粒だし |
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原材料 |
オリゴ糖(国内製造)、焼塩(伊豆大島製造)、国産野菜エキス(にんじん、たまねぎ、白菜、セロリ、舞茸) |
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内容量 |
70g |
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製造者 |
TAC21(株式会社タック) |
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保存方法 |
直射日光、高温多湿を避けて常温で保存 |
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栄養成分表示 |
熱量204kcal、たんぱく質8.8g、脂質0.4g、炭水化物41.3g、食塩相当量17.1g (100g当たり) |
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