• 【リニューアル】かわしま屋式 梅流しスープ 150g×6袋セット|溜め込まない身体へ導く、国産切干大根と梅肉の力|食品添加物・保存料不使用|-かわしま屋-

【リニューアル】かわしま屋式 梅流しスープ 150g×6袋セット|溜め込まない身体へ導く、国産切干大根と梅肉の力|食品添加物・保存料不使用|-かわしま屋-

国産切り干し大根と紀州梅を使った「梅流し」スープ。醤油と味噌でまろやかに仕上げ、断食後や食べ過ぎのリセット、日常の胃腸ケアにも便利。手軽に温めて飲むだけで、お腹をやさしく整えスッキリをサポートします。

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梅流し6袋セット



リニューアルのお知らせ


このたびご好評で長らく完売しておりました「梅流し」が、より美味しく手軽に続けられるようにリニューアルいたしました。
本ページは6袋セットの購入ページです。


誰もが美味しく続けられる優しい味付け


一般的な梅流しは、出汁と梅だけのものが多く、酸味が強くて食べづらいという声が少なくありませんでした。そこで、まろやかな味わいを追求するため、醤油と味噌を加えています。これにより、香りと口当たりが良くなり、継続して楽しんでいただける味に仕上がっています。


安心の国産原料を使用


主な原料である切り干し大根は、確かな品質の国産大根を厳選して使用しています。また、梅肉は梅の本場である紀州和歌山県産の梅干しを選びました。毎日安心して召し上がっていただけるよう、原料一つひとつにこだわって作っています。


食べきりサイズに変更


少しずつ調整したい、アレンジしたいというお客様の声にお応えし、容量を食べきりサイズに変更いたしました。


ぜひ、新しくなった梅流しをお試しください。






梅流しとは



梅流しとは

お腹の健康のために、大根・梅干しを煮た煮汁をたっぷりと飲み、大根を食べる、という食養生のことを「梅流し」と言います。お腹の調子を整えることを目的として、空腹時や断食後にいただくとより有効な食事方法です。


変化や感じ方には個人差がありますが、期間をあけて何度か試していくうちに、ゆっくり変化を感じていただけます。お腹を優しく労わりながらじっくりお試しください。






管理栄養士のおすすめポイント



現代には、農薬や添加物、大気汚染物質、有害金属など様々な化学物質に溢れています。どんなに気をつけていても体に入ってきてしまうこともあるので、排泄力、デトックスする力が求められています。
そして、有害物質の多くは便で排泄されると言われているので、便をためずにしっかり出すことが大切ですね。
便秘だからと便秘薬に頼る前に食事からもできることはあります。
その中でも大根は排便を促す代表的な食材のひとつです。魚の塩焼きに大根おろしを添えるのは定番ですが、大根には消化酵素がたっぷりと含まれ、消化を助けてくれる働きもあります。
また梅干しも腸に刺激を与え、便秘解消の役割があります。




管理栄養士
安藤


管理栄養士




【初めてでも簡単】基本的な梅流しの方法



梅流しの方法































日程 梅流しと回復食の食べ方手順
前日(準備日) ・夕食は暴飲暴食しない
・しっかりと眠り、翌日の体調を整える
1日目(断食日) ・朝食・昼食・夕食は摂らない
・水分補給をして運動や長時間の入浴などは避けましょう
2日目(梅流し日) ・煮汁をたっぷりと飲み、大根を食べる、を繰り返す
・6袋を目処にして便が出るまで行う
・次の食事からは消化吸収のよいものを食べる
※胃腸の弱い方は2袋ずつ食べて時間を置きましょう。効果が薄いなと感じた際に追加で食べるのがおすすめです。
3日目(回復食1日目) ・甘酒、豆乳スープなど腸に優しい食事で済ませましょう。
例)朝:甘酒、昼:豆乳スープ、夜:豆乳スープ。乳酸菌サプリも一緒に摂取して、梅流しで流れてしまった腸内の善玉菌を元気にしてあてます。
4日目(回復食2日目) ・回復食1日目で腸が通常の状態に戻って来たので、酵素玄米ご飯などの固形物を食べましょう。同時に乳酸菌サプリの摂取も忘れずに行いましょう。


安心して梅流しをするためのポイント



  1. 準備:体調を整え、無理のない日程で。

  2. 実践:温かい状態でゆっくり。

  3. 注意点:体調に合わせて量を調整。頻回の実施は避ける。



梅流しをするタイミング



  • タイミング:休日の朝や、体を休めたいとき。

  • 頻度:月1回程度を目安に取り入れる方が多いようです。







梅流しで期待できること



効果

宿便が気になるときに


すっきり感を求めるタイミングで試されることがあります。(※感じ方には個人差があります)


お通じが気になるときに


温かい煮汁と梅干しの組み合わせは、お腹をやさしくいたわりたいときに選ばれています。


体を軽やかに感じたいときに


温かい汁物は身体を内側から温めてくれます。そのためリフレッシュ習慣として取り入れる方も。


※本記載は一般的な情報・体験談であり、効果効能を保証するものではありません。





梅流しの危険性について



リスク説明

過剰に行うと体調を崩すリスク


梅流しは便通を促す効果が期待できる一方で、やりすぎると腸が過敏に反応し、強い下痢や腹痛を起こすことがあります。
腸内の水分が急激に排出されると脱水症状になる恐れもあり、特に夏場や水分摂取が少ない人には注意が必要です。断食後に一度に大量の梅流しを食べると、胃腸にかかる負担はさらに増大し、体調を大きく崩す要因になりかねません。


体質によっては不調をきたすリスク


もともと胃腸が弱い人や消化器系にトラブルを抱えている人にとっては、梅流しの刺激が強すぎる場合があります。高齢者や小さな子どもにも向かないことが多く、食べ慣れない方は特に注意が必要です。
また梅干しには塩分が多く含まれるため、高血圧や腎臓疾患で塩分制限が必要な方は、自己判断での実践は避けるべきでしょう。





梅流しで下痢などのお腹の不調が起きる原因



腹痛女性

大根の食物繊維による刺激


大根には不溶性食物繊維が豊富に含まれており、腸を刺激してぜん動運動を活発にします。
普段から便秘がちの方にとってはこの刺激が効果的に働きますが、腸が敏感な人では必要以上に腸が動き、軟便や下痢につながることもあります。食物繊維の取り方次第で、快適さと不快感の両方を生み出す可能性があるのです。


梅干しの酸味・塩分の影響


梅干しに含まれるクエン酸は胃酸の分泌を促し、消化をサポートする働きを持っています。
しかし体質によっては酸味が強く感じられ、胃に負担をかけてしまうことも。さらに梅干しの塩分が体内の水分バランスを崩し、結果的に下痢やだるさを感じる場合もあります。摂取量や体調によって影響の出方が変わる点に注意が必要です。


食べ方・量・タイミングの問題


梅流しは空腹時に行われることが多いため、一度に大量に摂ると腸が急激に動き、下痢を引き起こす原因になります。
特に断食明けの体は吸収力が高まり、普段よりも反応が強く出やすい状態です。少量から始めて様子を見ながら調整することが大切ですし、毎日の習慣にするのではなく、週に1〜2回程度の取り入れ方が安心です。





梅流しを安全に取り入れるためのポイント


量を調整して様子をみる


初めて取り入れるときは、大根や梅干しの量を控えめにするのが基本です。慣れてきたら少しずつ増やすなど、自分の体調を観察しながら調整しましょう。


体調と相談しながら実践する


疲れているときや体調がすぐれないときに梅流しを行うと、胃腸に過度な負担をかけてしまいます。元気なときに取り入れる方が体にやさしく、効果も実感しやすいでしょう。


医師に相談してから挑戦する


消化器系の持病がある方や、塩分制限を指示されている方は、必ず医師に相談してから行うことをおすすめします。体質や既往歴によっては、梅流しが適さないケースもあるため、専門家の意見を確認することが安心につながります。






管理栄養士のおすすめポイント



断食するのは難しい方もいるかと思いますが、1か月に一度夕食だけ「梅流し」をしてみるなど、デトックスと胃腸を休めるのに使ってみてもいいかもしれませんね。
お正月や旅行などでたくさん食べ過ぎてしまった後、体をいたわるのに取り入れるなどご自身の体調やライフスタイルに合わせて取り入れてみてはいかがでしょうか。




管理栄養士
安藤


管理栄養士







こだわりの材料を使用


国産切り干し大根


大根にはお腹の働きを良くしたり、食物繊維が消化を促す効果も期待できます。
大根は加熱することによって甘味が増すのでより食べやすくなります。食物繊維も多く含まれているため、お腹の内側からのスッキリを期待できます。


紀州和歌山県産 梅肉


梅干しに含まれるクエン酸には、唾液の分泌を促したり、お腹に働きかけ身体の老廃物を排出する助けになる作用があります。
また、糖質の代謝を促し活性化させる働きや、エネルギー代謝を助ける作用、疲れにくい からだづくりをサポートしてくれる作用などもあります。


出汁粉末


厳選した材料を使用したオリジナル配合です。
※昆布、椎茸、有機米麹、有機玉ねぎ等の材料を粉末加工しております。







お客様の声



二ヶ月に一度ぐらい梅流しをしていますが、できあいのものは初めてでした。食べやすくて気に入りました。
(50代・女性)




はじめて梅流しというものを体験してみました。見た目はただのスープいう感じです。ただ、食事の代わりにこれだけを食べると、しばらくしてお腹の中にたまっていたものが流れ出るという感じが確かにありました!
(30代・女性)




腸内環境を改善するために購入してみました。ファスティングの回復食として食べましたが、想像以上の効果でした!また買いたいと思いました。








スタッフの声



私自身、かわしま屋に入社して以来だんだんと身体の環境を整えるを色々と試すようになりました。その甲斐もあって割とお腹の調子はよい方かなと思っています。とはいえ忙しさにかまけていると、時々はお腹がモヤっとすることがあります。できる限りお薬のお世話になりたくないので、食べ物で対処できるのが嬉しいです。
お腹をスッキリさせたい時だけじゃなくって、小腹が空いた時にもちょっと食べたくなるスープです。
(スタッフ:菅本)




以前お客様からお教えいただいたことがあり、「梅流し」というレシピの存在は知っていました。昔から便秘の時に飲むと言われているというお話もその際にお聞きしました。
当時は、ただ大根を梅を煮た料理なので大した物ではないだろうと思っていました。その後しばらくして、かわしま屋のWebメディアに梅流しに関する記事を書き、その際に何度か梅流しを自宅でつくって食べてみて梅流しに対する思いは大きく変わりました。
この商品は食品であって薬ではないので、どんな効果が実感できたかのかを具体的に記載することは出来ないのですが、地味なくせに想定をはるかに超えた良いものだと思います。
便秘のときや(あと二日酔いの時など)には身体が喜ぶスープだと思います。
レトルト調理をしたことで、添加物を入れなくても長期間保存ができます。梅流しは簡単なレシピの一つですが、材料を用意するのがちょっと面倒。煮る時間も結構かかるので忙しいときにはあまりやりたくはないです。
そんな時にこの商品は重宝されると思います。地味な見た目で食指が伸びずらいことは承知していますが、まずは試してみて欲しいです。
(スタッフ:河島)







お召し上がり方法



鍋で温める場合


袋のまま沸騰したお湯で約5分温めるか、お鍋に移して、かき混ぜながら中火で約2分温めてください。


電子レンジで温める場合


耐熱容器に移し、ラップをかけて500Wの場合は1〜2分温めてください。
※アルミパウチは電子レンジ非対応です。







商品開発ストーリー




梅流しスープ

日頃からお腹をスッキリできなくても我慢しないといけないことありませんか?
忙しくて外食が続いてる…とか、家族優先で自分のケアは後回し…など。
それなりの理由があるのでは?と思います。
梅流しは、そんなお腹をいたわる方法ですが、梅流しの準備をするのはなかなか大変というのも正直なところです。
そこで、手間を減らして試せるものを作ろうという発想から、かわしま屋で作ってみることになりました。








梅流しについてのQ&A



梅流しってなんですか?



断食後に大根と梅干を煮てその汁を飲み大根を食べる、という食養生のことです。お腹の環境を内側から整えるのに有効な食事方法です。





塩分量はどれくらいですか?



1袋あたり約1.05gの塩分が含まれています。





断食をした後しか効果がありませんか?



ポイントは空腹時に食べることです。体調によって断食は難しい場合は無理をせずに通常の食事の一品としてお召し上がり下さい。








梅流しの注意点



  • 妊娠中の方、成長期の子ども、病中や病後の方は行わないこと。

  • 通院中の方や既往歴のある方は医師の判断を仰いでください。

  • 実践するときは体調管理をしっかりして臨んでください。

  • お腹の内側を荒らさないために頻繁に何度も行わないこと。






商品詳細








































商品詳細
名称 スープ
原材料 切り干し大根・梅肉・味噌・出汁粉末・醤油
内容量 150g×6袋
保存方法 高温・多湿・直射日光を避け常温保存。開封後お早めにその日のうちにお召し上がりください。
賞味期限 製造から3ヵ月
アレルゲン 小麦そば乳成分落花生えびかにアーモンドあわびいかいくらオレンジカシューナッツキウイフルーツ牛肉くるみごまさけさば大豆鶏肉バナナ豚肉まつたけももやまいもりんごゼラチン
(28品目)
栄養成分表示 熱量6.9kcal、たんぱく質0.2g、脂質0g、炭水化物1.7g、食塩相当量0.7g
(100g当たり)



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販売価格 1,980円(税込)
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