• 長崎県産 圧搾一番搾り菜種油 1650g |栽培の菜種を昔ながらの圧搾製法で搾った菜種油

長崎県産 圧搾一番搾り菜種油 1650g |栽培の菜種を昔ながらの圧搾製法で搾った菜種油

化学処理を一切行わない圧搾製法で抽出されているので、菜種本来の持つ香りと味わいを堪能できる菜種油です。原料の菜種も遺伝子組換えでない契約農家の菜の花のみから収穫しました。
販売価格 2,190円(税込)
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菜種油は脂肪酸の割合が理想的


菜種油

菜種油が理想的とされる理由は、含まれる脂肪酸のバランスがとても優れているからです。オレイン酸、リノール酸、α-リノレン酸という三つの脂肪酸が、ちょうどよい割合で含まれています。


大切なのは、摂りすぎないこと。菜種油はリノール酸が控えめなので、オレイン酸やα-リノレン酸とあわせてバランスよく使いやすいのがうれしいところです。



酸化しにくいオレイン酸


菜種油

オレイン酸が多く含まれる油は「酸化しにくい」性質をもっており、調理にも保存にも扱いやすいのが魅力です。酸化とは、油が空気や熱によって劣化し、風味や香りが変わってしまう現象のこと。オレイン酸は酸化の影響を受けにくいため、長くおいしさを保てます。



健康をサポートするα-リノレン酸


菜種油

α-リノレン酸は、体のめぐりを整え、すこやかな毎日を支えるために欠かせない脂肪酸です。バリア力を高めるホルモンや、脳神経系の働きにも大きな役割を果たしています。菜種油にはこのα-リノレン酸がほどよく含まれており、普段の食卓で手軽に取り入れられるのが魅力です。



体内では合成できないリノール酸


菜種油

リノール酸は、体の中ではつくることができないため、食事から少しずつ取り入れたい成分です。菜種油にもほどよく含まれており、いつもの料理にそっとなじみます。






菜種油の黄金の栄養バランスを日々の食卓に!


菜種油

菜種油は、オレイン酸やα-リノレン酸などの良質な脂肪酸をバランスよく含んだ、毎日の料理にぴったりの油です。クセが少なく、香りもまろやかなので、どんな料理にも自然になじみます。






かわしま屋の菜種油のおすすめポイント


菜種油

かわしま屋の「長崎県産 菜種油」は、素材の力をそのまま生かした、やさしい油です。契約農家さんが育てた国産の非遺伝子組み換え菜種を使い、余計なものを加えずに丁寧にしぼっています。



原材料は国産の非遺伝子組み換えの菜種


菜種油

かわしま屋の菜種油は、長崎県島原地区の契約農家さんが丹精込めて育てた、国産の非遺伝子組み換え菜種から作られています。使われているのは「なたね・しきぶ」という希少な品種で、国内流通量のわずか0.1%ほどといわれる貴重な国産菜種です。



伝統製法の圧搾一番搾りの菜種油だけを使用


菜種油

かわしま屋の菜種油は、昔ながらの圧搾一番搾り製法でつくられています。契約農家で育った菜種を天日でしっかり乾かし、回転釜でじっくり焙煎。香ばしい香りが立ったところで、圧搾機にかけて少しずつ油を搾ります。


使うのは一番搾りだけです。不純物が少なく、菜種本来の風味がそのまま生きています。二番搾りや化学溶剤による抽出に比べると量は限られますが、その分、香りと味の深みがちがいます。



化学薬品を一切使用しない完全無添加


菜種油

かわしま屋の菜種油は、化学薬品や添加物を一切使わず、昔ながらの圧搾しぼりで丁寧に作られています。そのため、菜種がもつ自然な香ばしさやまろやかな口あたりがそのまま生きているのが特徴です


脱色や脱臭の工程を行わないため、油はほんのり黄金色をしています。これは、菜種そのものがもつ自然の色。料理に使えば、素材の色を引き立てながら、やさしいコクととろみが加わります。









長崎県産菜種油のラインナップはこちら




  • カラー

    (単品)長崎県産菜種油
    2,190円(税込)




  • カラー

    (6本セット)長崎県産菜種油
    12,540円(税込)


    送料無料




  • カラー

    (一斗缶)長崎県産菜種油
    17,890円(税込)


    送料無料












かわしま屋の菜種油の商品比較


菜種油

かわしま屋の菜種油は、どれも国産原料を使い、無添加・圧搾一番搾りで丁寧に作られています。自分のに合った一本を選んでみてください


「甘楽の里」は、菜種の香りとコクをしっかり感じたい方向け。素材の味を生かす料理におすすめです。
「長崎県産」は、香ばしさが穏やかでバランスの良いタイプ。毎日の家庭料理で使いやすく、どんな食材にもなじみます。
「米澤製油」は、さらっと軽い使い心地で、揚げ物やお菓子作りにも向いています。


同じ「菜種油」でも、香り・色・とろみは少しずつ違います。その違いを感じながら、ご自身のキッチンにいちばん似合う一本を見つけてみてください。






かわしま屋の菜種油のおすすめの使い方


菜種油

かわしま屋の菜種油は、まろやかで香ばしい風味が魅力です。ここでは、毎日の食卓で無理なく取り入れられる使い方をご紹介します。



いつものドレッシングや和え物に


かわしま屋の菜種油は、生で使うことで本来のやさしい香りとまろやかなコクが引き立ちます。いつものサラダや和え物にひと回し加えるだけで、ぐっと風味豊かに仕上がります。



身体にやさしいおやつ作りに


菜種油は、おやつ作りにもぴったりのやさしい油です。バターの代わりに使うと、軽やかでしっとりとした食感に仕上がり、素材の風味を生かしたやさしい味わいになります。乳製品を控えている方や、アレルギーが気になるご家庭にも安心です。



焼く・煮る料理のアクセントに


いつものおかずに、ほんの少しの菜種油を加えるだけで、香りや味わいがふんわりと深まります。焼き魚やお肉、煮物など、どんな料理にもそっと寄り添い、うまくまとめてくれる油です。



天ぷらなどの揚げ物に


揚げ物は、油のちがいがいちばんよく分かる料理です。かわしま屋の菜種油は、衣の軽やかさと香ばしい余韻が特徴。揚げた瞬間の香りから、食べ終わるまでの心地よい後味まで、やさしく料理を包み込みます。





かわしま屋の菜種油は油を使った料理が苦手な方にこそおすすめ


菜種油

油っこい料理が重たく感じる方や、食後にすっきりしないと感じる方にも、かわしま屋の菜種油は心地よくお使いいただけます。やさしい香りと軽やかな口あたりで、毎日の食事を穏やかに整えてくれる油です。






かわしま屋の菜種油の生産者にこだわりを聞いてみました


菜種油

畑に立つ生産者の方に、菜種油づくりへの思いを伺いました。言葉はとても穏やかでしたが、その中には長年積み重ねてきた誇りと情熱が感じられました。


「うちは地元の契約農家さんが育てた菜種だけを使っています。化学的なものは一切使わず、昔ながらのやり方で、手間と時間を惜しまずに油を搾っています」と語ってくれました。






かわしま屋の菜種油を購入したお客様の声



お客様の声


お客様の声1


安心して使えるし、お買い得

圧搾法でトランスファット脂肪酸の問題がなく、しかも国産菜種から作られていてこの価格は、間違いなくお買い得です。味・香りもとても良いです。...(50代・男性)





お客様の声1


菜種の強い香りが、唐揚げにマッチしました

揚げ物をしたとき、市販の他の油とは全く違って菜種の香りが強かったので、驚きました。でも、べたつかずサクッと揚がるし、唐揚げの香ばしさが増してよかったです。...(40代・女性)





お客様の声1


お菓子作りに使っています

子どもがアレルギー体質なので、できるだけ身体に優しいものをと思っています。こちらの菜種油は、国産で添加物も使わず作られているので、安心して使えます。...(30代・女性)





お客様の声1


非遺伝子組換えで、胸やけがない

海外産の油は遺伝子組換えが気になるので、国産の安全なものをと探して辿り着きました。香りや味は濃厚ですが、食後の胸やけが起こらなかったので質の良い油なのだと思いました。...(50代・女性)









長崎県産 圧搾一番搾り菜種油についてのQ&A



プラスチック容器はBPAフリーでしょうか。



プラスチック容器はBPAフリーではございません。
ボトル容器の安全性につきましては、分析試験の項目において溶出試験が行われており、BPA(ビスフェノールA)、フタル酸の検出はありません。
油・酢・酒類用ボトルとしての性能基準に適合している事を確認しております。










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商品詳細























商品名 長崎県産 圧搾一番搾り菜種油
内容量 1650g
原産国 長崎県
保存方法 常温で、冷暗所にて保管してください





販売価格 2,190円(税込)
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