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梅干しの作り方
はじめてでも失敗しない、美味しい梅干しの作り方をご紹介します。
当レシピはかわしま屋が梅の生産者、梅干し職人の方々の監修のもとにまとめたものです。あくまで作り方の一例としてご覧いただけますと幸いです。ご家庭の環境やお好みに合わせたやり方にアレンジした梅干しづくりをお楽しみください。
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調理時間
10
days
d
材料(人分)
4
人
材料
1x
2x
3x
▢
完熟梅(黄色く熟した梅)
1
kg
▢
粗塩
180~200
g
▢
もみ紫蘇(赤しそ)
200~300
g
▢
保存容器
1
個
▢
竹串(又はつまようじ)
数
本
▢
つけもの袋
1
枚
▢
重石/ザル
各1
個
作り方
1.梅のヘタを取る
竹串またはつまようじを使ってヘタをひとつひとつ丁寧に取り除きます。
きれいに取るほど仕上がりにエグ味がなくなります。
2.梅を洗う
梅を水できれいに洗います。
3.水気をふき取る
洗い終わったら、清潔なタオルで水気をふき取ります。水気が残っているとカビの原因となりますので、しっかりと乾燥させます。
4.つけもの袋に梅と塩を入れる
容器につけもの袋をかけます。梅と塩を交互に分けていれます。その後、梅と塩がしっかり混ざるように袋を振ります。つけもの袋は、清潔なビニール袋でも代用できます。
5.つけもの袋の口をねじる
空気を抜くように、袋の口をねじります。
6.重石をのせる
梅と同じか、倍くらいの重さの重石をのせます。
7.フタをして1週間保存する
紙か布でフタをして、風通しの良い冷暗所に置いておきます。1週間ほどすると、梅酢があがってきます。
8.梅酢のあがり具合を確認
1週間ほどして、つけもの袋の中に梅酢が上がってきて、梅が浸かっていれば、良い浸かり具合です。
9.もみ紫蘇(赤紫蘇)を加え2週間ほど置く
もみ紫蘇は梅の上に平らにのせていきます。つけもの容器の中フタをのせ、その上から梅の約半分の重さの重石(またはペットボトル)をのせます。
そのまま2週間ほど漬け込みます。
10.梅を天日干しする(土用干し)
梅雨明けの晴天が続く、7月中旬ころ、梅と紫蘇を三日三晩天日干しします。
この時に、ザルの下も風通しを良くしておきます。日中、1回は梅を裏返しましょう。容器にラップをかけて、梅酢も日光にあてて殺菌します。
11.梅の干し具合を確認する
干し終わった梅は、乾燥して塩をふいてきます。生の梅の半分くらいの重さになったら干しあがりです。
12.梅を梅酢に入れて保存する
干し終わった梅を、梅酢の入った容器に移し、冷暗所に保存します。お好みでもみ紫蘇も容器に戻しましょう。梅酢を吸ってきたら食べごろです。
おいしい梅干しのできあがり
手間ひまかけた自家製の梅干しの味わいは格別です。熟成させるほど塩のカドがとれ、まろやかな味わいになっていきます。梅干しに含まれるクエン酸は、暑い季節の疲労回復に役立ちます。
コツ・ポイント
梅干しづくりの重要ポイント!
梅干しづくりには
黄色く熟した柔らかい梅
を使用します。
梅が青い場合は、ザルにのせ、新聞をかぶせて涼しい場所に1-3日ほど置いておき、ある程度黄色くなってからはじめましょう。
ただし、追熟しすぎには注意が必要です。梅が傷んでしまわないよう、こまめに梅の状態を確認しながら行いましょう。
このレシピのキーワード
梅干し, 梅仕事, 梅酒, 梅サワー, 梅シロップ, 手作り梅干し