新米の炊き方は水加減と浸水時間に注意!ふっくら甘く仕上げるコツ5選

「新米を炊いたら、なんだかべたついてしまった」「いつもの炊き方なのに、仕上がりがいまいち…」そんな経験はありませんか? 実は、新米は古米と水分量やデンプンの状態が違うため、同じ手順ではおいしく炊けないことがあるのです。
この記事では、炊飯器で新米をふっくら甘く炊き上げるために必要な5つの基本を、初心者でも実践しやすい順番でご紹介します。研ぎ方・水加減・浸水時間など、それぞれにやる理由も添えているので、次回から感覚的に微調整できるようになりますよ。
新米を炊飯器でふっくら甘く炊くコツ5選

新米を炊飯器でふっくら甘く炊くには、水加減や扱い方を少し変えるだけで大きな差が出ます。具体的なコツは以下の5つです。
- やさしくサッと研ぐ
- 水加減はやや少なめ
- 浸水させない
- 通常モードで炊飯する
- 蒸らし時間は短めにする
それぞれ見ていきましょう。
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最初のすすぎは、やさしくかき混ぜたらすぐに水を流しましょう。
時間をかけると濁った水をお米が吸い込んでしまいます。さっと入れてさっと捨てれば、余分なにおいや糠っぽさを抑えられます。
新米はとても柔らかい粒なので、力を入れすぎると傷つきやすいのが特徴です。手のひらをふんわり丸め、やさしく撫でるように研いであげましょう。長く続ける必要はありません。
新米はしっかりすすがなくても大丈夫です。水がうっすら澄んできたら終わりにしましょう。透明になるまで続けると、大事なうまみまで逃げてしまいます。
水加減はやや少なめ
水加減は、ほんの少し控えめにするのが新米をふっくら炊くコツです。
新米を炊く際は水位を1〜2mmほど下げてみましょう。1合あたり大さじ1杯減らすのが目安です。新米はもともと水分を多く含んでいるため、古米より少なめの水加減でもやわらかく仕上がります。
逆に「少し硬い」「芯を感じる」と思ったときは、普段の水加減で炊いてみましょう。気温や品種によっても吸水の具合は変わります。
浸水させない
新米を炊飯器で炊くときは、基本的に浸水をしなくても大丈夫です。
最近の炊飯器には、吸水の時間や蒸らしが自動で組み込まれています。そのため、研いだらそのままスイッチを押せば、十分ふっくらと炊き上がります。
昔ながらの「必ず浸水」という思い込みを捨てることが、新米を上手に炊く近道です。
ただし、土鍋や鍋で炊くときは事情が変わります。直火では炊飯器のような自動吸水がないため、季節に合わせて事前に10分程度浸水をする必要があります。
通常モードで炊飯する
通常モードで炊くと、新米の美味しさをしっかり引き出せます。
早炊きは便利ですが、吸水や蒸らしを短縮しているため、どうしてもムラや表面のべちゃつきが出やすくなります。通常モードであれば新米に必要な浸水時間や蒸らし時間も織り込んでいるので、炊きあがりが安定しやすいです。
とはいえ、条件次第では早炊きでもおいしく仕上がります。たとえばすでに浸水させてある米や少量を炊くときなら、早炊きでも十分ふっくらと炊けます。
安定して美味しく炊きたい場合は通常モード、浸水時間や蒸らし時間を自分で調整したい場合は早炊き、と使い分けるのがおすすめです。
蒸らし時間は短めにする
蒸らし時間は短めにするのが、新米を軽やかに仕上げるコツです。
新米は水分を多く含んでいるので、長く蒸らすと重たい食感になりがちです。炊き上がったら蒸らしを長く待たず、すぐにしゃもじで十字を入れて底からふんわり返しましょう。余分な水分が逃げて、粒の立ち方や香りがぐっと良くなります。
一般的に白米は10〜15分蒸らすのが定番ですが、新しい炊飯器には蒸らし工程があらかじめ組み込まれていることが多いため、追加で長く蒸らす必要はありません。
むしろ短く切り上げれば、べたつきや重さが減り、甘みがすっきり感じられるようになります。
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ここでは新米を炊く際の代表的な落とし穴を3つに絞ってご紹介します。
- 力を入れてゴシゴシと研ぐ
- いつもの水加減で炊く
- 炊いた後そのまま放置する
もし思い当たる点があれば、今日からひとつずつやめてみてください。驚くほど味わいが変わり、新米の本来の甘みや香りが素直に感じられるようになります。
力を入れてゴシゴシと研ぐ
力を入れてゴシゴシ研ぐのは、新米にとって避けたいことです。
新米の表層はとても柔らかく、力をかけるとすぐに崩れてしまいます。砕けたかけらはでんぷんを余計に流し出し、釜の底に焦げをつくったり、対流を乱してムラ炊きの原因にもなったります。結果として粒立ちが悪く、重たい食感になってしまうのです。
「念入りに研ぐほどおいしい」というのは思い込みです。やさしく短く研ぐのが、新米の味をいちばん引き立てます。
いつもの水加減で炊く
いつもの水加減で新米を炊くのは失敗のもとになります。
新米は水分を多く含んでいるため、古米と同じ量の水を入れると、やわらかくなりがちだからです。もしべたつきや重さを感じたら、水を1〜2mm、あるいは1合につき大さじ1杯ほど減らしてみましょう。
もちろん、やわらかめが好きな人は、標準量のままでも十分です。水加減は微調整するものと意識するだけで、銘柄や季節が変わっても、自分好みの食感を安定して再現できますよ。
炊いた後そのまま放置する
炊いたご飯をそのまま放置すると、新米の魅力を台無しにしてしまいます。
長く放置すると、ご飯の中の水分に偏りが出るからです。一部はベチャっと、別の部分は乾いたようになり、ムラのある食感になってしまいます。
ご飯が炊けたらすぐに混ぜて、水分を均一にするのがおすすめです。
新米の炊き方をマスターして美味しいごはんを食べよう

新米をふっくら甘く炊くのに、難しい技術は必要ありません。
やさしく研いで、水加減や浸水時間に注意すれば、新米ならではの風味を味わえます。
新米を炊く際は、いつもの炊き方と少しだけ変えてみましょう。食卓が今よりもっと豊かな時間に変わりますよ。
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新米は水分が多いため、水加減を少し控えめにすることが最も大切です。これだけでふっくら感と甘みがしっかり引き出されます。
力を入れずにやさしく短く研ぐことがポイントです。ゴシゴシすると粒が傷つき、べたつきやムラ炊きの原因になります。
1合あたり大さじ1杯ほど水を減らすのが目安です。炊飯器の水位線から1〜2mm下げる程度でも十分効果があります。
炊飯器を使う場合は浸水しなくても大丈夫です。最近の炊飯器には吸水の工程が含まれているので、そのまま炊いてもふっくら仕上がります。
新米は水分が多いので5分程度で十分です。長く蒸らすと重たい食感になるので、短めに切り上げてふんわり混ぜると甘みが引き立ちます。
水分が偏ってべたついた部分や乾いた部分ができ、ムラのある食感になります。炊けたらすぐに混ぜてほぐすのが良いです。


